Asprova NLSを用いると、ネットワーク上のどのPCからもログインしてAsrpovaを起動できます。
Asprova DSを用いると、ネットワーク上の複数のPCからAsprovaの各モジュールを操作し、そのデータを統合させることができます。

但し、リスケジュールや作業の移動などスケジュールの変更は、一時には一つのPCだけからの操作となります。