推奨の動作環境
Asprova APS 推奨の環境
- Windows 11 (Ver.16.1以降対応)
- Windows 10 (Ver.12.0.4以降対応)
- Windows Server 2022 (Ver.16.1.0以降対応)
- Windows Server 2019 (Ver.16.0.0以降対応)
- Windows Server 2016 (Ver.12.0.4以降対応)
- Windows Server 2012 R2(Ver.11.0.2以降対応)
- Windows Server 2012(Ver.11.0.0以降対応)
CPU | Intel core i3相当以上。CPUが速ければ速いほどスケジュール時間が短くなります。 |
メモリ | 4GB以上。10万作業を大きく超える場合は4GB~8GB以上を推奨。 (32bit版の場合は、1プロセスあたり3GBまで使用可能。64bit版の場合は、32bit版の必要量のおよそ2倍の容量を必要とするとお考えください。) |
HDDまたはSSD | インストールで約500MBを使用。 あとは運用するプロジェクトの数、エクスポートするファイルの数、バックアップの世代数などに依存します。プロジェクトファイル(.ar4/.aru)は、500万作業でリスケジュールメッセージ保存時に約1GB程度になります。ですので、大抵の場合は128GB以上あれば良いでしょう。 |
備考 | USBポート1つ(ネットワークライセンス(Asprova NLS)を使用する場合は不要) |
クラウドや仮想環境の動作環境は、こちらをご覧ください。(要IDログイン)
Asprova NLS・DS 推奨の環境
Asprova NLS・DSの対応OS(32bit)は
- Windows 11 (Ver.2.0.0.11以降対応)
- Windows 10 (Ver.1.0.0.41以降対応)
- Windows Server 2022 (Ver.2.0.0.20以降対応)
- Windows Server 2019 (Ver.2.0.0.10以降対応)
- Windows Server 2016 (Ver.2.0.0.0以降対応)
- Windows Server 2012 R2(Ver.1.0.0.35以降対応)
- Windows Server 2012(Ver.1.0.0.31以降対応)
となります。
64bit版のAsprova NLS・DSは存在しませんが、64bitプロセッサマシン上では、WOW64により互換モードで正常に動作します。
CPU | Pentium4以上。高速である必要性は、スケジューラに比べて、それほどありません。 |
メモリ | 512MB以上 |
ハードディスク | NLSのみの場合は30MB以上、DSを伴う場合は1プロジェクトごとに300MB以上。(ハードディスクの必要量は、データ量に依存します。) |
備考 | ライセンス認識用のプロテクタをUSBプロテクタにする場合はUSBポートが1つ必要です。 e-プロテクタを使用する場合はUSBポートは不要です。 |
「Asprovaをバージョンアップするには保守契約が必要です。」